矯正装置について

矯正装置は、まず歯並びを治すために取り外しの出来ない針金を使った装置(アプライアンス、ブレース)を付け、歯並びが治った後、数日間は歯が動かされる鈍い痛みを伴います。 歯の痛みについては慣れてきますので、基本的には、痛み止めを飲む必要はなく、口内炎については緩和材をお渡ししたり、消毒や軟膏を塗って対処しています。装置は、取り外しが出来ない事に加え、繊細で複雑な形をしているので、硬い食べ物は小さくして奥歯で咬むようにし、ガムやキャラメルは、なるべく控えてください。食べた後、特に寝る前は、丁寧な歯磨きが大切です。フレンド・デンタル・オフィスでは、各種矯正装置をご用意して、患者様のご希望をもとに、もっとも適した装置をお勧めします。また、必要に応じてブラッシング指導も行っています。

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矯正装置の種類

メタルブラケット

歯の前面に金属の装置が付きます。メリットは装置が壊れにくく、装置とワイヤーの滑りが良く、歯の動きが若干早いです。デメリットとして歯の前面に装着するので目立ちます。

セラミックブラケット

形はメタルブラケットと同じですが、メリットとして色が白く、目立ちにくいです。デメリットはメタルブラケットに比べて多少強度が弱いことです。

リテーナー(保定装置)

歯並びと咬み合わせを整えた後に、これを安定化させるための装置です。他の装置は歯やあごを移動するための装置ですが、この装置は歯を動かさないようにするもので、治した歯並びを維持し、歯の後戻りを防ぎます。また、食事と歯磨き以外の時間は装着しなければなりません。